イベント、お知らせ
2018年12月11日
「せとうち発見の道」企画展「What’s “Ko-Fun”? ~古墳が語る瀬戸内市の古代とは~」 ※終了しました

企画展解説シート

企画展解説シート

せとうち発見の道 企画展
「What’s “Ko-Fun”? ~古墳が語る瀬戸内市の古代とは~」

と き 2018年12月11日(火)~2019年2月24日(日)

ところ 瀬戸内市民図書館1階・2階

開館中観覧自由・無料

 瀬戸内市には多くの重要な古墳があります。岡山県指定史跡の古墳は4基。そして、瀬戸内市内の古墳から出土した銅鏡など貴重な資料が、東京国立博物館に多く所蔵されています。古墳は、およそ3世紀半ばから7世紀末頃につくられた墓ですが、古墳から何が分かるのでしょうか。
 本展では、瀬戸内市内の古墳と古墳から出土した資料を、実物と写真などでご紹介します。

【東京国立博物館 画像検索】
東京国立博物館の収蔵品を下記のリンクからご覧いただけます。
「邑久」「長船」「牛窓」などのキーワードを入れて検索すると、瀬戸内市関係の資料が閲覧できます。↓


https://webarchives.tnm.jp/imgsearch/index