「せとうち発見の道」企画展
弥生時代人のデザイン ~文様や造形に込められたもの~
と き 2022年3月1日(火)~5月29日(日)
ところ 瀬戸内市民図書館
2階 郷土資料コーナー
1階 新聞コーナー付近
開館中観覧自由・無料
瀬戸内市内の遺跡で見つかった土器などには、文様や装飾が施されたものがあります。
単に美しいというだけでなく、祈りが込められているものもあります。
また、文様や造形が時代や地域の特徴を表していることもあります。
弥生時代の資料を中心に、特徴的な文様や装飾をもつものを紹介し、
デザインに込められた意味を考えながら、瀬戸内市の文化を再発見します。